室蘭で見つけた地球岬と惑星キャンドル。宇宙をプレゼント!

星座

室蘭って行ったことありますか?
ここです。
北海道

僕は今回
生まれて初めて行ってきました。
何しに行ったのか?というと
惑星を見に行ってきました。
友達が「惑星」を作っている
という噂を入手して、訪問してきました。

この建物は、100年以上前に
当時の三菱合資会社(後の三菱商事)の
室蘭出張所として建てられました。
当時の姿がそのまま残っている
室蘭の中でも珍しく趣のある建物です。

紫陽花
©Masami Murata

ここが今や室蘭の「惑星」製作基地に
なっていると、友人から聞き
わざわざ見に来たのです。

入り口を発見

入り口
©Masami Murata

HOQSEI HANDMADE CANDLE
と書かれています。
早速中に、入ってみましょう。

惑星キャンドルがたくさん並んでいます。

惑星
©Masami Murata

友人の村田さんが室蘭でこうした
惑星キャンドルを作り始めたのです。

もともと、村田さんは
先ほどの旧三菱商事の建物の中で
北星という会社を経営し、通信システムの
仕事をしていますが、数年前から
キャンドルのアーティストとして
「惑星」キャンドルの製作を始めました。

地球
「地球」©Masami Murata

「惑星」キャンドルはじりじりと
人気に火が付き、今では東京の新宿伊勢丹
PARCO、海外ではシンガポールや
マレーシアの伊勢丹でも常設販売
されるようになりました。

せっかく室蘭まで来たので村田さんに独占インタビューしてみました。


Q.何で急に「惑星」キャンドルを製作するようになったんですか?
A.私はもともと昔、宇宙物理、情報システム、脳科学などを学んでいたのですが、ハイテク時代だからこそ、逆に五感で感じられてワクワクするキャンドルに、「宇宙」なんていう一番大きな世界を詰め込みたいと思いました。

銀河
「銀河」©Masami Murata


Q.「惑星」キャンドルに込められた思いは?
A.お風呂の中に浮かべると宇宙に浮く地球(惑星)を見ながら宇宙遊泳なんていいじゃない。キャンドルに灯す火は私たちの生命のイメージです。火は宇宙のプラズマ、オーロラと一緒で、変化しているときだけ存在する生命です。そんな「宇宙をプレゼント」する、されるって楽しいんじゃないかなと思いました。だって、よく考えたら人工の灯りはまだまだ100年くらいですよね。人間の身体は10万年前とほとんど変わってないのですから、DNA的には火のほうが反応するはず、と思いながらデザインしました。やたら理屈っぽいです(笑)。

星座2
「星座」 ©Masami Murata


Q.何でこんなに人気が出るようになったんですか?
A.んー、宇宙シリーズは、無重力を感じる、光を感じる、影を楽しむなど、ただ火をつけるだけではないコンセプトでデザインしています。たとえば、星座のコンセプトは「あなたの星座は宇宙のどこに?」です。自分の星座が宇宙のどこにあるか、このキャンドルで初めて考える方も少なくありません。そんなどこかが良いと感じていただけたのかもしれません。

正座
「星座」 ©Masami Murata


Q.キャンドルはどのように利用してほしいですか?
A.ぜひとも、プレゼントにですね!「宇宙のプレゼント」です。すごく大きくて重そうそうでしょ(笑)。宇宙キャンドルを黒い箱に詰めてリボンをします。灯す前に、まず飾って欲しいですね。というのも、ハンドメイドなので作るの大変なので(笑)、まず飾っていただきたく、私としては宇宙とつながりたい日、灯したくなったときに灯していただけたらなあと思います。

木星
「木星」©Masami Murata


Q.ショップの建物についても教えてください
A.ショップは、地球上で唯一「地球岬」という岬がある北海道室蘭市にあります。東京駅の前にある初代丸ビル、三菱1号館(三菱美術館)時代に建った建物としては、北海道では唯一現存する洋館で、かつて石炭の積み出しに使っていました。昨年100年を向え、今年で101年になります。ここに宇宙があります。ぜひ、遊びにいらしてください。

星
©Masami Murata


ショップで
たっぷりとお話をお伺いした後は
村田さんが自ら室蘭を案内して
くれました。

ラーメン
©Masami Murata

室蘭名物のカレーラーメン
でも苫小牧出身の友人は
苫小牧の名物だと言い張ってます

そして最後は室蘭にある「地球岬」に
連れて行ってもらいました。

岬
©Masami Murata

地球岬で地球の丸さを体験でき
HOQSEIで惑星のキャンドルを堪能
できる街「室蘭」

ぜひ、近いうちに
もう一度訪問したくなる場所でした。


[ HOQSEI HANDMADE CANDLE ] CONTACT
代表電話番号(0143-24-4660)、FAX(0143-24-2139)
<※お電話の受付時間は、月曜~金曜(所定の休日除く)の午前9時~午後5時です。>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • GOOGLE
  • hatena
  • FEEDLY