ボーナスの使い道は?海外旅行好きの人は投資好き?

国際線 海外旅行

ボーナスの使い道は「旅行」

3月末の会社の年度末決算が終わったかと思えば、もう6月。6月といえば最近はボーナスを出す会社も多い季節ですね。ボーナスが出たら、みなさんは何に使いますか? 年に1、2度長期休暇をもらって、「旅行」にお金を使う人が多いのではないでしょうか。今回は、海外旅行する際に、その国の経済事情や通貨に関して気にしてみると案外おもしろいという情報をお届けします。

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©Money&You ブリスベン

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©Money&You 毎週土曜日に開かれるファーマーズマーケット@ゴールドコースト

写真はちょうど3年前くらいの2013年冬に、オーストラリアへ2週間ほど、一人で旅行してきたもの。南半球にあるので、日本とは季節は逆です。私の旅行スタイルは、ひたすら歩き回って探検し、現地の人と、ひたすら話すスタイル。泊まる宿は、いろんな外国人がいる所を選びます。

新しい場所、新しい出会い、新たな経験をするのが単純に好きだし、様々な価値観に触れるのが好き。でも、このスタイルに磨きがかかったのは、投資を始めてからかもしれません。私は大学4年生から投資を始めていますが、2013年にオーストラリアに行った時は、国内外への投資(株式、投資信託、債券など)をしていました。国、企業、人、文化、外国旅行者などを確認して、経済状況、今後の方向性などを肌で感じるためもあり、ひたすら歩き、ひたすら話していました。

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©Money&You ケアンズの宿

旅行好きの人は投資好き!

投資上手の可能性も私はお金の話をするのが好きなので、旅先で会った外国人や日本人と話をする時も、思い切ってお金の話をします。私は前職からずっと金融関係の仕事なので、話しやすい話題ではあるわけです。話してみると、全員ではないですが、投資をやっている人が多く、投資をやっている人はもれなく投資好きでした。そして、ただ好きなだけでなく、よく調べて投資をしている人が多い印象でした。もちろん、データ数が少ないので、統計的に有意性はありませんが、旅行好きの人は投資好きだし、投資上手の可能性は高い気はします。

そう考えるポイントは3点。

・1点目
新しい場所、新たな出会い、新たな経験に対してリスクを踏まえてトライできるということ。

・2点目
いろいろな場所・人を見た上で、良し悪しの判断がうまいということ。旅行好きの人たちは、オススメの国、場所、店を聞かれた時になぜ選んだのかの判断根拠が明確だし、判断基準も明確であることが多い。

・3点目
現場を見る、つまり経験することの大事さを知っていること。

旅行をすると、物価の違いに自ずと気づきます。例えば、マクドナルドのビックマックの値段。今回で言えば、現地のオーストラリアでビックマックの値段を見れば、物価面からの、円とオーストラリアの通貨「豪ドル」の比較ができます。実は、「ビッグマック指数」というものがあるのですが、これは、イギリスの「エコノミスト誌」が1986年から発表している指数で、マクドナルドで販売されている「ビッグマック」の各国の値段を比較することによって、各国通貨の購買力を測るものです。

また、最近では「トール・ラテ指数」というのがあります。「エコノミスト誌」が、スターバックスのカフェ・ラテの、トールサイズを基準にして算出した指数です。女性の方は、このスターバックスのトール・ラテを参考にして通貨の力を比べても良いですね。投資で、リスクを抑えた上でリターンを目指すには、グローバルに分散して行うことが必要です。通貨は円だけでなく、外貨も。通貨の力の比較は投資に必須です。

さらに、海外旅行では、モノの値段だけでなく、現地の人が消費しているモノ(車とか家とか服とか装飾品とか)のレベルをチェックすると、国の経済力はわかってきます。

旅行好きの人、これから旅行好きになる人は、今年のボーナスを皮切りに、投資を学んでみてはいかがでしょう?

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